CLIN開発日記 #020|ログイン不要の画面デモを公開。案件チャットの確認を進めています
こんにちは。清掃業務プラットフォーム「CLIN」の開発を進めています。
今回は、スタッフと管理者が同じ案件について連絡する「案件チャット」の確認を進めました。あわせて、ホームページからログインせずに実画面を見られる閲覧デモを公開しました。
本番運用と一般向けの登録受付は、まだ開始していません。今回の公開は開発中の画面紹介です。操作できる本番アプリの提供開始ではありません。
まず、画面を見られる入口を整えました
これまでの「スタッフ画面デモ」「管理者画面デモ」は、ログインが必要な開発環境へつながっていました。初めて見る方には、そこで止まってしまう入口になっていました。
ホームページの2つのボタンを、ログイン不要の画面紹介へ変更しました。スタッフの確認待ち・案件チャットと、管理者の写真レビュー・案件チャットを掲載しています。画像を開くと拡大して確認できます。
写真と連絡を、同じ案件の中で確認する
スタッフが写真を提出し、管理者が内容を確認する。その途中で「確認をお願いします」「写真を受け取りました」と連絡する。今回の開発環境では、双方の画面からメッセージを送り、相手側に届くことを確認しました。

会社や担当案件に応じた情報の表示、接続し直したときの履歴、写真の差戻しから修正・承認・完了までの流れも、開発環境で確認を進めています。画面が表示されるだけでなく、保存された状態と一致することを重視しています。
登録準備と日々の運用開始は分けて進めます
現在AWS上で稼働しているCLINで、案内を受けた参加者のアカウント・物件登録を準備し、最終検証と並行して進めます。実際に使う人や物件の登録データは、一時的なテストデータと分けて保全します。登録準備ができることと、日々の清掃運用を開始できることは別の段階です。
スタッフ・管理者の登録は、会社ごとの招待、メール確認、承認を経て有効になる流れです。試験参加者には、対象環境と登録手順を個別に案内します。今回の閲覧デモには、登録や送信の機能はありません。
次に確認すること
- 予約取込後の延泊・部屋変更・取消などの例外
- 入室できない現場での待機・移動・清掃再開
- 実際のスマートフォンでの通知や使い勝手
- 登録から清掃完了までの一連の確認と、運用・復旧の手順
準備を同時に進めて試験運用を早めることを目指しつつ、確認が終わっていない部分を「完成」とは扱わず、段階を分けて進めていきます。
