CLIN開発日誌 #004|スタッフ画面の導線最適化と開発環境を改善しました

本日の主な開発内容

本日は、CLINスタッフ画面の操作フローを実際の清掃現場を想定しながら全面的に見直しました。

あわせて、開発環境も改善し、今後の開発効率を大きく向上させています。


開発環境の改善

本日は開発専用メニュー「CLIN Dev Menu」を導入しました。

これにより、

  • 開発環境のデプロイ
  • Docker状態確認
  • Git状態確認
  • ログ確認
  • Docker再起動
  • URL確認
  • GitHubコミット
  • メニュー自体の更新

などを、一つのメニューから実行できるようになりました。

今後は毎回コマンドを入力する必要がなくなり、開発効率が大きく向上します。


スタッフ画面の導線を全面改善

実際の清掃スタッフの動きを想定し、画面遷移をできる限り少なくしました。

変更前

ホーム
↓
鍵情報
↓
作業開始
↓
開始前確認
↓
清掃中

変更後

ホーム
↓
鍵情報
+開始前確認
(最後で自動遷移)
↓
清掃中

開始前確認を鍵情報画面へ統合したことで、操作回数を削減。

スタッフはよりスムーズに清掃へ入れるようになりました。


鍵情報画面を見やすく改善

鍵情報は現場で最も重要な情報です。

そこで、

  • 鍵タイプ
  • 暗証番号
  • 鍵の設置場所

を大きく表示し、一目で確認できるレイアウトへ変更しました。

不要な説明文も削除し、シンプルで分かりやすい画面になっています。


清掃中画面の役割を整理

清掃中はスマートフォンを極力操作しない設計としました。

必要最低限の情報として、

  • 申し送り履歴
  • 現場メモ
  • イレギュラー報告

のみ表示。

スタッフが清掃に集中できる画面構成になっています。


清掃完了フローを簡素化

不要だった完了画面を廃止。

現在は、

写真アップロード
↓
最終確認
↓
ホームへ戻る

というシンプルな流れです。


最終確認チェックを導入

退出前の確認事項を3項目に統一しました。

  • 忘れ物はありません
  • 電気はすべて消しました
  • 玄関を施錠しました

毎回必ず確認する項目だけに絞ることで、操作性を維持しながらミスを防止します。


今後採用予定の新仕様

物件ごとに

  • 通常
  • 夏モード
  • 冬モード

を設定できる仕組みを採用予定です。

例えば、

夏モードでは

エアコン26℃で退出してください

冬モードでは

FFストーブ18℃で退出してください

など、管理者が自由に入力できる申し送りを表示できるようになります。

これにより、物件ごとの運用ルールにも柔軟に対応できます。


次回予告

スタッフ画面は一区切りとなりました。

次回からは、CLINの中核となる管理者ダッシュボードの開発に着手します。

リアルタイムで清掃状況を確認できる管理画面を中心に、

  • 清掃進捗
  • スタッフ状況
  • 写真確認
  • AIチェック機能

などを順次実装していく予定です。