CLIN開発日記 #013|開発体制をSprint方式へ移行。品質重視の開発へ

こんにちは。
清掃業務プラットフォーム「CLIN」の開発を進めています。
今回は、新機能の追加だけではなく、これから長期的に安定した開発を続けていくため、開発体制そのものを見直しました。
Sprint方式で開発を進めます

今後のCLINは、一つひとつの機能を確実に完成させながら進めるため、Sprint単位で開発を行います。
基本的な流れは次のとおりです。
- 設計
- コード実装
- 動作確認
- Gitでバージョン管理
- 開発ブログ公開
- 次のSprintへ
これまでも開発を進めてきましたが、今後は「完成した機能を積み重ねる」ことをより重視し、品質を最優先に進めていきます。
API基盤が着実に成長しています

現在はバックエンドAPIの整備を進めています。
すでに以下のAPIが利用できる状態になっています。
- Health API
- Reservations API
- Cleaning Jobs API(基盤実装)
また、データ構造も将来の拡張を見据えて整理しています。
- 会社
- 建物
- 部屋
- 清掃ジョブ
- 担当スタッフ
という階層構造を採用し、ホテル・宿泊施設・マンスリー・アパート定期清掃・退去清掃・就労継続支援事業所など、さまざまな清掃業務に対応できる設計になっています。

「現場で使える品質」を目指して
CLINでは、機能を増やすことだけが目的ではありません。
現場スタッフが迷わず使えること。
管理者が状況をすぐ把握できること。
そして経営者が数字を確認し、経営判断につなげられること。
この3つを大切にしながら開発を進めています。
そのため、API設計やデータベース設計、UI・UX、パフォーマンス、セキュリティまで含めて、一つひとつ品質を高めていきます。

次回の開発予定
次のSprintでは、Cleaning Jobs APIの完成を進めます。
建物情報や部屋情報、担当スタッフを含めた実用的なデータ取得に対応し、その後はスタッフ画面との接続やリアルタイム更新機能の開発へ進む予定です。
CLINは、ホテルや宿泊施設だけでなく、あらゆる清掃業務をもっとシンプルにするためのプラットフォームを目指しています。
これからも、現場で本当に役立つシステムづくりを続けていきます。
